第3回 2015年3月22日(日)

前奏曲とアレグロフリッツ・クライスラー作曲

演奏

松田理奈(ヴァイオリン)

小森谷裕子(ピアノ)

世界で活躍する音楽家からのビデオレター

樫本大進(ヴァイオリニスト、ベルリンフィル第1コンサートマスター)

Emmanuel Pahud(フルート奏者、ベルリンフィルソロフルート奏者)

松田理奈(ヴァイオリン)

松田理奈(ヴァイオリン)Lina Matsuda

桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースにて研鑽を積み、2006年ドイツ・ニュルンベルク音楽大学に編入。1999年に初ソロリサイタルを開催した後、2001年第10回日本モーツァルト音楽コンクールヴァイオリン部門第1位、同コンクール史最年少優勝。2002年にはトッパンホールにて「16才のイザイ弾き」というテーマでソロリサイタル開催。2004年、第73回日本音楽コンクール第1位、2007年にはサラサーテ国際コンクールにてディプロマ入賞。2013年新日鉄住金音楽賞受賞。

これまでに国内の主要オーケストラに加え、ヤナーチェクフィルハーモニー室内管弦楽団、ベトナム交響楽団など数々のオーケストラや著名指揮者と共演。

2006年ビクターより『ドルチェ・リナ』をリリース。全国ツアーを各地完売で沸かせた後、2008年に『カルメン』、2010年には清水和音とライブ収録した『ラヴェル・ライブ』をリリースした。同年収録のイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲集は、「レコード芸術」誌上にて特選盤に選ばれた。

使用楽器は個人の御厚意により貸与されているJ.B.Guadagnini “ex.Joachim”
オフィシャルホームページ

インフォメーション

コンサート情報

4月29日(祝) 15:30開演 NHK交響楽団オーチャード第84回定期公演
指揮者:アルヴォ・ヴォルマー
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35

CD

ビクターエンタテインメントより
『ドルチェ・リナ〜モーツァルト2つのヴァイオリン・ソナタ他』
『カルメン幻想曲』
『ラヴェル ライブ』
『イザイ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ』


小森谷裕子(ピアノ)

小森谷裕子(ピアノ)Hiroko Komoriya

桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」に入室。同高校音楽科、同大学音楽学部卒業。この間、水口和代、山田富士子、江戸弘子の各氏に師事。在学中よりリサイタル、TV、FM、コンクール、CDなどで数多くの演奏家と共演している。又、霧島国際音楽祭、宮崎国際室内楽音楽祭など定期的に出演。

1990年、アポロンレコードから「ドラゴンクエスト・オン・ピアノ」のCDを発売。同年、第9回チャイコフスキー国際音楽コンクールで最優秀伴奏賞を受賞。2006年第1回カサド国際チェロ・コンクールin八王子で原智恵子賞(最優秀伴奏賞)受賞。今までに、ダニール・シャフラン・ヨゼフ・スーク、ハーヴィ・シャピーロ、マリオ・ブルネロ、エマニュエル・パユなどと共演し、好評を得た。2010年3月まで桐朋学園附属大学音楽学部弦楽科嘱託演奏員を務める。桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」講師。

樫本大進(ヴァイオリニスト、ベルリンフィル第1コンサートマスター)

©Daisuke Akita

樫本大進(ヴァイオリン)Daishin Tsukamoto

1979年ロンドン生まれ。1996年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールでの1位など、5つの権威ある国際コンクールにて優勝。これまでマゼール、小澤征爾、ヤンソンスなどの著名指揮者のもと、数々のオーケストラと共演を重ねるほか、クレーメル、バシュメット、堤剛など数々のソリストと室内楽でも共演している。毎年秋に行われている室内楽の音楽祭「ル・ポン国際音楽祭〜赤穂・姫路」を音楽監督として創設し、今秋で9回目を迎える。

1995年アリオン音楽賞、1997年出光音楽賞、モービル音楽賞、1998年新日鉄音楽賞フレッシュアーチスト賞、平成9年度芸術選奨文部大臣新人賞、2011年兵庫県文化賞、チェンジメーカー2011クリエーター部門、ドイツに於いてはシュタインゲンベルガー賞、ダヴィドフ賞を受賞。

2010年、ベルリン・フィル第1コンサートマスターに就任。2013年秋、同オーケストラの本拠地ベルリンでの定期演奏会とそれに続くアジアツアー(指揮サイモン・ラトル)でソリストを務めた。
2010年から3年にわたり取り組んだピアノのリフシッツとのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏は、2014年ワーナー・クラシックスより全曲収録CDがワールドリリースされ、高い評価を得ている。
使用楽器は1674年製アンドレア・グヮルネリ。

インフォメーション

CD情報

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ全集(第1番〜第10番)
樫本大進(ヴァイオリン)、コンスタンチン・リフシッツ(ピアノ)

4HQCD+DVD/WPZS-30026/30

ワーナーミュージック・ジャパンより発売中。


コンサート情報
NHK交響楽団公演
7月17日(金)19:00
NHKホール
7月18日(土)16:00
ザ・シンフォニーホール
7月19日(日)18:00
ひめぎんホール
7月21日(火)19:00
鳥取県立倉吉未来中心 大ホール

曲目:ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
共演:マイケル・フランシス(指揮)、クラウディオ・ボルケス(チェロ)


第36回霧島国際音楽祭2015

樫本大進出演予定公演

7月25日(土)14:30
みやまコンセール
7月26日(日)13:00
みやまコンセール
7月29日(水)19:00
宝山ホール

ル・ポン国際音楽祭2015 赤穂・姫路(音楽監督:樫本大進)

2015年10月下旬(全6公演)

樫本大進&コンスタンチン・リフシッツ デュオリサイタルツアー

2016年2月予定

Emmanuel Pahud(フルート奏者、ベルリンフィルソロフルート奏者)

©Hiro Isaka

エマニュエル・パユ(フルート)Emmanuel Pahud

1970年、フランス人とスイス人の両親のもと、ジュネーヴに生まれる。
6歳でフルートを始め、パリ国立高等音楽院でミシェル・デボスト、アラン・マリオン、クリスチャン・ラルデ、ピエール=イヴ・アルトーに師事、同音楽院卒業後はバーゼルのオーレル・ニコレの下で研鑽を積んだ。

1989年の神戸国際コンクール第1位で日本のフルート・ファンの注目を一気に集め、92年には最難関のジュネーヴ国際コンクール第1位を獲得。
1992年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(音楽監督: クラウディオ・アバド)のオーディションに合格し、翌年には首席ソロ奏者に就任。
2000年6月ベルリン・フィルを退団、同年9月から2001年6月までジュネーヴ音楽院フルート科の教授として後進の指導にあたる。
2002年4月ベルリン・フィルに復帰、同オーケストラ首席奏者およびソロ・フルーティストとしての演奏活動を再開。

来日も多く、リサイタルの他、NHK交響楽団、東京交響楽団、紀尾井シンフォニエッタ等のオーケストラとの共演、マスタークラスも行っている。2006年放送の大河ドラマの紀行音楽にも参加した。

インフォメーション

CD情報

CDは20作を超え、2013年にはクリスティアン・リヴェ(ギター)との共演による「アラウンド・ザ・ワールド」をリリース。
最新CDは2015年3月25日リリースの「フランス革命時代のフルート協奏曲集」(ワーナーミュージック・ジャパン)。

WPCS-13053

ドヴィエンヌ、ジアネッラ、グルック、プレイエル 〜フランス革命時代のフルート協奏曲集 エマニュエル・パユ
Revolution /Emmanuel Pahud

価格:¥2,600(本体)+税
輸入盤発売日:3月3日(品番:2564.627678)


コンサート情報

2015年9月、東京、秋田、愛知、兵庫、八ヶ岳でクリスティアン・リヴェ(ギター)との公演を予定